どこでくらすも

日々の小さな幸せ: 50代女性の雑記帳

水回りのリフォームをして所感 その③

見積もり依頼先は

1 不動産会社母体のリノベーション会社B

2 地元工務店C

3(そして最初に見積もりを取ったハウスメーカーリフォーム会社A)

 

B社見積もり

価格は約280万税込ハウスメーカーが提案してきたのと違うメーカーの設備でした。

C社見積もり

ハウスメーカーリフォーム会社が提案してきた設備とだいたい同じ内容で見積もりをとってもらい、約300万税込。

どちらの会社も100万円以上安い見積りでした。


相見積もりは成功か?

ほぼほぼリフォームの受注は確実と思っていたに違いないハウスメーカーのリフォーム担当者でしたが、「他社でお願いする」と、お断りの電話をしたところ、その見積もりを見せてくれと電話を切った矢先、家まで飛んで来られたのでした。

 

険しい表情で見積をペラペラとめくっておられたのですが、詳細は特に確認している様子はなく、ただ合計金額と本当に他社の見積を取ったのか事実確認をしただけのような感じでした。私が鎌をかけたとでも思ったのでしょうか?そして見積をもう一度出させて欲しいと・・・。

 

そこそこ大手のリフォーム会社が100万円以上ダウンしてくるわけないでしょう?と、高を括っていたわけですが、再提出価格はなんと440万税込310万税込

 

は?

 

こんなに大幅な値引きにびっくりしたのですが。私はなめられていたんでしょうか?価格が下がったことはいいのですが、腹が立つというのか、不愉快な気持ちになったのでした。

 

f:id:dokode_kurasumo:20240425223250j:image

まだまだある母の婚礼家具 チェスト